2022年12月16日

復帰するに当たって書いておく事

いよいよ始まります。
日本が最後になりましたが、新しい時代(風の時代)が始まりましたね。

ここまでにどんな犠牲を払って生き抜いて来たのか、
私も自分を偽ること辞めて行こうと思っています。
 
ここに作った楽曲を発表することが、今までの我が国では、許されなかったのです。
ありがたいことに、このサーバでは大目に見てくだされていて、今まではコソコソ後ろめたかったのですが、
大丈夫です。チェリーもちゃんと音が出るようになって(肝心なところ)発表に何の支障も無くなりました。

このPCも10年選手となって、新しい頭脳に買い替え無いのかと色々画策している最中ですが、まだまだ現役で頑張ります。
歌手も色々有望な方も出ていらっしゃって制作する方としてはワクワクが止まりませんね。(特にADOさんとか)

さてこれだけ長い期間休止状態でどうしたのか?とか色々ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。
まず私の来歴などとかちょっぴり公開しようかなと思います。需要があるかわかりませんが、
色々生意気な事を書いたり話したりしてもどうかご容赦していただきたく、では話します。

この世界といってもLotroじゃなくてリアルなデジタルを扱う世界のこと、そこで就職したのが当時パソコンのメッカと呼ばれていた、
ラジオ会館の7階のビットインでした。時はファーストガンダムが放送されたころの10月でした。もちろんと言うよりもそのガンダムのゲームを作りたくて就職したようなものでした。最新鋭のPC-8001を好きなだけ使える環境に歓喜したものでした。出来たゲームはパソコン雑誌の(I/O)から新しくゲームの本ができるということで、その巻頭でカラー頁でのデビュウさせて頂きました。
パソコンという言葉がまだ馴染無くてマイコンと呼んでいた時代でした。(惑星)富田勲さんとか(ライディーン)YMOで世の中にコンピューターで音楽作れるんだという誤解?^^などもあり、マイコン(TK−85)でピコピコ鳴らしていたのを止めて、ローランドのジュノー106というシンセを購入してPC-8001に繋げてしまいました。(誤解しないように、MIDIはまだない時代、システム100のように1V1octでした、しばらくして、ローランドとYAMAHA他楽器メーカーがMIDILevel1の規格を出して来たのでした。そこで私が購入したのは重厚な音のジュノーではなくFM音源といえばこの(DX-7)でした。もちろん自宅で弾くのではなく堂々とビットインで展示演奏したのでした。

次にPC-6001というおもちゃみたいなかわいいPCが発売になったのです。その基盤に乗ってきたのは、PSGという音専用のチップだったんです。たった3音しか出せないのですが、映画に弁士ではなく、トーキーの時代が到来したような衝撃でした。(ちょっと)大げさにかきましたが音がしょぼいというか濁っているので改造しました。どうやらデジタル基盤にアナログ回路をそのまま乗せていたので、これを分離して3出力できるようにハイカット回路をかました小さな基盤をPC-6001に組み込んだのでした。うまく濁らない音が出て安堵しました。ついでにこの改造PC-6001でNECに呼ばれデータショウのブースで3日間100曲以上演奏させていただきました。

なんだかんだこんなんでちょこっとだけ自己紹介させていただきました。随分懐かしい事を話しましたが、いかがでしたでしょうか。いまから40年以上前の話ですみません。最後にMMLについて、当時PCに内蔵されていたN-BASICに含まれていたのがこのMMLという音楽用記述言語でした。未だにお世話になっております。ありがとうございました。
posted by Dolory at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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